9.HBOCに関して勉強したいがどうしたらいいか

自己研鑽
日本産婦人科医会では、「遺伝性乳癌卵巣癌症候群 ~プライマリケア医の重要性~」と題したeラーニングを提供しているため、自己研鑽が可能である。

e医学会のホームページの「動画配信」にてアクセス可能である。
https://www.e-igakukai.jp/user_service/kaiin_portal/login/login.htmこのタイトルを探してください。全体の構成などは慶応義塾大学産婦人科の平沢先生に監修いただいた。

3部構成になっており、基礎から応用編、さらにロールプレイが勉強できる。

実際のクリニックでの外来風景であるが、「HBOC患者の拾い上げの良いバージョン」と「HBOC患者の拾い上げの良くないバージョン」を具体的にリアルに収録したので、どこが良くないのか理解しやすい。

HBOCの原因遺伝子発見の最前線を描いたものである。

BRCA遺伝子の発見者の三木先生に登場していただき、当時の研究秘話が満載である。

ここからが実際のロールプレイであり、習熟していただきたい。

植木先生に監修いただいた。

実際のロールプレイの風景である。患者のシチュエーションもいろいろなケースを想定しており大変勉強になる。

今まで何となく書いていた家系図の書き方を習熟していただきたい。

BRCA1/2遺伝子検査の流れとその解析結果の詳細を研修してほしい。特に、VUSの取り扱いが重要である。

さあ、実際に動画を見て楽しんで研修してください。
何度見ても無料ですが、機構単位として申請する場合には課金されますので注意してください。

e医学会のホームページの「動画配信」にてアクセス可能である。
https://www.e-igakukai.jp/user_service/kaiin_portal/login/login.htm